第25回記念チャリティ・コンサート オペラティックガラ こうもりを1/4だけ

主催:特定非営利活動法人クウォーター・グッド・オフィス   企画:アーティストサロン

後援:港区、港区教育委員会、TBS、毎日新聞社   協力:TBS / OTTAVA、(株)魚新グループ

2013年6月8日(土)サントリーホールにて、大盛況のうちに終了いたしました。

プログラム

オーケストラ

「こうもり」序曲

上原正敏,大山大輔

「こうもり」No.3 アイゼンシュタイン&ファルケの二重唱

「着いてきたまえ、踊りに行こう」

合唱,オーケストラ 「こうもり」No.6 第2幕イントロダクション「歌え!踊れ!」

鵜木絵里 

「こうもり」No.8 アデーレのクープレ「公爵様、あなたに教えましょう」

野田ヒロ子

「こうもり」No.10 ロザリンデ「チャルダッシュ」

上原正敏

マスネ「ウェルテル」より「春風よ なぜ目覚めさすのか」

大山大輔

ワーグナー「タンホイザー」より「夕星の歌」

鵜木絵里

「こうもり」No.14 アデーレのクープレ「ひなびた姿で」

ソリスト,合唱,オーケストラ

「こうもり」No.11 第2幕フィナーレ「シャンパンの歌~ドゥィドゥー」

~休憩

オーケストラ 

モーツァルト「フィガロの結婚」序曲

川波幸恵

ロドリゲス「ラ・クンパルシータ」 ピアソラ「リベルタンゴ」

Rainer Auerbach

 ヘンデル「組曲二長調」

川田知子,安宅薫

クライスラー「美しいロスマリン」「愛の悲しみ」

漆原啓子,安宅薫

ヴィターリ「シャコンヌ」

野田ヒロ子

ヴェルディ「椿姫」第1幕より
ヴィオレッタ「ああ、そはかの人か~花から花へ」

加藤知子

マスネ「タイス」第2幕より「瞑想曲」

モンティ「チャルダッシュ」

横山幸雄

リスト「愛の夢 第3番」

ショパン「英雄ポロネーズ」

藤原浜雄

サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」

全員

ヴェルディ「椿姫」第1幕より 「乾杯の歌」

全員

アンコール「Amazing Grace」


コンサートの概要

【日時】2013年6月8日(土)18:00開場 18:30開演 

【会場】サントリーホール 大ホール

 

【出演】 指揮  船橋洋介

     特別編成オーケストラ(25年間ご協力いただいている素敵な演奏家が集います) 

     コンサートマスター 藤原 浜雄 

     ロザリンデ役  野田 ヒロ子     アデーレ役  鵜木 絵里

     アイゼンシュタイン役  上原 正敏  ファルケ役  大山 大輔

     東京オペラシンガーズ

 

【特別ゲスト】ヴァイオリン 加藤 知子   漆原 啓子 川田 知子

       バンドネオン 川波 幸恵

       ピアノ    横山 幸雄       ほか

 

   → 全出演者プロフィールはこちら

 

【チケット】S席 6,500円 A席 5,000円   B席 4,000円  P席 3,000円 


コンサートちらし

「オペラティックガラこうもりを1/4だけ」
ちらし

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オペラティックガラこうもり解説・あらすじ

「オペラティックガラこうもりを1/4だけ」
解説・あらすじ

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オペラティックガラ「こうもりを1/4だけ」解説

音楽の都ウィーンで育まれたオペレッタの最高傑作、その一番おいしいところを超豪華キャストで。

 

「こうもり」はワルツ王と称されるヨハンシュトラウス(1825-1899) が満を持して書き上げたオペレッタの最高傑作です。

オペレッタとは、楽しいオペラという意味で、喜劇という性質からオペラの中では軽視されがちなのですが、この「こうもり」だけは特別です。1874 年に音楽の都ウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で初演されて以来、世界のオペラハウスで愛されています。長年に渡って、ウィーン国立オペラのおおみそか、元日を彩る演目でもあります。

 

「こうもり」の華は第2幕。オルロフスキー公爵が主催する仮面舞踏会の場面です。

いわゆる「アドリブ」が許される場面でもあり、上演されるごとに豪華なゲストやサプライズが用意され、客席を喜ばせてきました。

今回のコンサート「オペラティックガラ こうもりを1/4 だけ」では、この仮面舞踏会の場面をクローズアップ、つまり は「おいしいところ」だけが詰まった、濃厚なプログラムになっています。もちろん、多彩なゲスト、サプライズが満載です。

「オペラティックガラ」の「ガラ」とは、お祝いの意味です。クウォーター・グッド・オフィスが主催するチャリティコンサートの第25回を迎えられたことへの感謝とお祝いの気持ちをこめて、このタイトルにさせて頂きました。

「こうもり」あらすじ

19 世紀ウィーン。主要な登場人物は、富裕な実業家アイゼンシュタインと妻ロザリンデ、夫婦の召使いアデーレ、アイゼンシュタインの友人ファルケ博士。

「こうもり」登場人物相関図
  • ファルケ博士は、以前ある仮面舞踏会で酔っ払い、こうもり姿のままアイゼンシュタインに置き去りにされ、以来みんなから「こうもり博士」と呼ばれるようになりました。そのことでアイゼンシュタインを恨んでいて、いつか仕返しをしようともくろんでいました。
  • そんな折、アイゼンシュタインは、公務員を侮辱した罪で、8日間の禁固刑を命じられてしまいます。
  • ファルケ博士はアイゼンシュタインに、刑務所に入る前に、オルロフスキー公爵が主催する仮面舞踏会に出て憂さを晴らさないかと誘い出します。もちろん妻ロザリンデには内緒で、と。これが、ファルケ博士の「仕返し」とは気づかず、アイゼンシュタインはウキウキとフランス貴族ルナール侯爵に扮して仮面舞踏会に出席します。
  • 一方、妻のロザリンデはハンガリーの伯爵夫人に扮し、召使いのアデーレも女優に扮し、それぞれ仮面舞踏会に出席します。
  • アイゼンシュタインは、ハンガリーの伯爵夫人に扮したロザリンデを自分の妻と気づかず口説き、大事な懐中時計を渡してしまいます。
  • さて、楽しかった仮面舞踏会の後日談は・・・
    妻の浮気を疑ってきつく問いただすアイゼンシュタインに対して、ここぞとばかりに懐中時計を取り出すロザリンデ。結局はアイゼンシュタインが詫びることに・・・。
  • そして最後は、ファルケ博士のもくろみ(仕返し)も明らかになり、「すべてはシャンパンの泡のせい」と陽気に乾杯して幕が下ります。

コンサートの収益金について
岩手県大槌町での出前コンサートのもよう
岩手県大槌町での出前コンサートのもよう

 当コンサートの収益金は、東日本大震災の被災地への出前コンサート(復興支援コンサート)に充てさせていただきます。

 現在、私たちクウォーター・グッド・オフィスには、東日本大震災の被災地から「出前コンサートに来てほしい」というご要望が、多数寄せられています。 

 私たちは、15年以上に渡り、年1回、東京でのチャリティコンサートを開催し、その収益金で離島などへの出前コンサートを行ってまいりました。

そうした実績があるので、被災地からのご依頼をいただくのだと思います。

仙台市若林地区での出前コンサートのもよう
仙台市若林地区での出前コンサートのもよう

 昨年実施いたしました第24回チャリティコンサートの収益金および、多くの方々のご協力により、岩手県大槌町、仙台市若林区 にて、復興支援コンサートを実施することができました。

 → 復興支援コンサートのもようを詳しく見る 

 

 今年も、より多くの皆様にコンサートをお楽しみいただき、被災地へのご支援を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


出演者プロフィール
指揮 船橋 洋介

指揮 船橋 洋介

 

東京音楽大学ピアノ科卒業。同大学指揮研究科修了。「プラハの春」をはじめ数々の国際コンクールで入賞。特にオペラ・合唱付き作品で深い洞察力を発揮。チョン・ミョンフン、フェドセーエフなどの絶大な信頼を受け、数多くのステージやオペラ制作に携わる。99年モーツァルト「魔笛」でオペラ指揮者としてデビュー。08/09シーズンは、ペーテル・ブノワ《盛儀のミサ》を日本初演、その功績によりペーテル・ブノワ財団より名誉称号が授与された。またプラハ交響楽団への客演、プラハにてモーツァルトのレクイエムを指揮し成功を収めるなど活動範囲を海外にも広げつつある。11/12シーズンは、12年5月に長岡にて、カール・ジェンキンス《平和への道程》の日本で初めてとなる全曲演奏会を行い注目をあつめた。また都響、東京フィル、東響、大阪フィル等への客演を始め、ますますの活躍が期待されている。06年より長岡市芸術文化振興財団音楽アドヴァイザー。


コンサートマスター 藤原 浜雄

コンサートマスター 藤原 浜雄

 

桐朋学園音楽科・ジュリアード音楽院出身。全日本学生音楽コンクール、日本音楽コンクール、各第1位優勝。1968年イタリアのパガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第2位、1971年ベルギーのエリザベート王妃国際音楽コンクール第3位銀賞(いずれも当時の日本人としてはそれまでの最高位)を受賞。1992年11月より2012年3月まで、読売日本交響楽団の首席ソロ・コンサートマスターに就任。また、1993年4月以降、それまでのジュリアード音楽院、マンハッタン音楽院、ミシガン大学音楽学部准教授などの経験を活かし、桐朋学園大学院大学教授・研究科長、東京音楽大学客員教授として後進の指導にも当たっている。


台本 奥田 佳道

台本 奥田 佳道

 

現在NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」(金曜午後2~6時放送)などの音楽番組に出演中。読売日響の新コンサートシリーズ「読響カレッジ」の監修・構成・レクチャーを担当。NHK音楽祭、日本フィルなどでプレコンサートトークを行なっている。これまでに、NHK「ラジオ深夜便」日本テレビ「読響シンフォニックライブ」などに出演。くらしき作陽大学講師、北九州国際音楽祭ミュージック・アドヴァイザーを務めた。著書に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)「知っているようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ)。


ロザリンデ 野田 ヒロ子

ロザリンデ 野田 ヒロ子

 

東京音楽大学卒業、同大学研究生終了。第9回(財)江副育英会オペラ奨学生。芹沢文子、K.バルロウ、P.フォルナザーリ、E.フェッラーリの各氏に師事。東京国際声楽コンペティション優勝、ブタペスト国際声楽コンクール第2位、第38回日伊声楽コンコルソ優勝。 ハンガリー国立劇場での「ラ・ボエーム」のミミでオペラ・デビュー。2003年藤原歌劇団公演「ラ・トラヴィアータ」のヴィオレッタで日本でのオペラ・デビューを飾り好評を博した。以後、ミカエラ、ロザリンデ、コルテーゼ夫人、アルマヴィーヴァ伯爵夫人、ネッダ、アイーダ、蝶々さん等で出演。ヴェルディ生誕200年の今年2月には、藤原歌劇団公演「仮面舞踏会」アメリア役出演。また、「レクイエム」「スタバト・マーテル」等の宗教曲のソリストとしても活躍。藤原歌劇団団員。サントリーホール オペラアカデミー コーチングファカルティ。


アデーレ 鵜木 絵里

アデーレ 鵜木 絵里

 

東京藝術大学卒業。同大学大学院オペラ科修了。二期会オペラスタジオ42期修了。修了時に優秀賞受賞。イタリア政府給費生としてミラノ市立音楽学校に留学し研鑚を積む。現在まで佐渡裕指揮宮本亜門演出「キャンディード」クネゴンデ、二期会本公演「ホフマン物語」の機械人形オランピア、新国立劇場「魔笛」のパパゲーナ、「アラベッラ」のフィアカーミッリ、二期会本公演「コジ・ファン・トゥッテ」(2006年度文化庁舞台芸術大賞を受賞)のデスピーナなど出演多数。2007年より続く「日生劇場夏休み国際ファミリーフェスティバル」にも毎年主演している。ソニーコンサートフォーキッズシリーズにも多数出演するなど教育プログラムにも取り組んでいる。TV 「題名のない音楽会」に多数出演。オペラシティ主催「B→Cリサイタル」、NHKFM名曲リサイタルへの出演など活躍の幅を広げている。桐朋学園芸術短期大学、桐朋学園大学非常勤講師。二期会会員。


アイゼンシュタイン 上原 正敏

アイゼンシュタイン 上原 正敏

 

国立音楽大学大学院声楽科修了。声種はリリコレッジェーロ。甘い声と高音を苦としない長身のテノールとして注目される。国内で「魔笛」、「リゴレット」「こうもり」などの出演後、1992年よりイタリアに留学。ミラノや近郊都市にてコンサート、オペラに出演し、パドヴァ「イリス・アダミ・コラッデッティ」国際コンクールを始めとする様々の国際コンクールに1位、入賞を重ねる。

ハンガリー・ブタペスト国際コンクールにて1位になったのをきっかけに、ボローニャ歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、ハンガリー国立歌劇場、ドイツ・オルデンブルグ市立劇場、フィナーレ・エミーリア劇場、サントリーホール、新国立劇場、二期会など国内外の劇場にて「ファルスタッフ」「ラ・ボエーム」「ドンパスクアーレ」「リゴレット」「夢遊病の女」「ドンジョバンニ」「メリーウイドウ」を始めとする様々なオペラに出演。ニッカオペラ新人賞受賞、五島記念文化財団オペラ賞受賞。二期会会員。


ファルケ 大山 大輔

ファルケ 大山 大輔

 

鹿児島県出身。東京藝術大学首席卒業。 同大学院修士課程オペラ科修了。オペラでは『セビリャの理髪師』フィガロでデビュー後、『フィガロの結婚』フィガロ、伯爵、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ等の主要な役を数多く演じる。佐渡裕プロデュース公演『メリー・ウィドウ』ダニロでは特に注目を集め、同役にて『題名のない音楽会』へ出演。同プロデュース公演では2013年7月に『セビリャの理髪師』フィガロで出演する。 また、『第九』や、モーツァルト、フォーレ『レクイエム』等のコンサートソリストとしての活動の他、朗読劇やナレーション、様々な演劇作品へ出演しており、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』ではファントム役で出演する等、オペラ以外の舞台活動でも好演を重ねている。日本声楽アカデミー会員。

オフィシャルブログ 『ネコとオペラと大山大輔 改』
http://s.ameblo.jp/necoto-operato-xxxx/


ヴァイオリン 加藤 知子

ヴァイオリン 加藤 知子

 

4歳よりヴァイオリンを始め、三瓶詠子、故久保田良作、江藤俊哉の各氏に師事。第47回日本音楽コンクール・ヴァイオリン部門第1位、レウカディア賞受賞。翌年の海外派遣コンクールで特別賞受賞。1980年桐朋学園大学卒業。同8月、タングルウッド音楽祭に参加、メイヤー賞受賞。ローレンス・レッサーに師事。アスペン音楽祭、マールボロ音楽祭に出演、ルドルフ・ゼルキンらの指導を受ける。1981年文化庁派遣研修員として2年間、ジュリアード音楽院に留学。1982年第7回チャイコフスキー国際コンクール第2位受賞。1983年帰国。以来国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、南米、韓国、中国やモスクワ等各地でオーケストラとの共演やリサイタル、室内楽に出演。ソロ活動のほか、室内楽ではリリア・アンサンブルの中枢として活躍。1995年サントリーホール大ホールでのリサイタルは、「持ち前の美音と大らかな音楽的解釈で、客席を埋め尽くした聴衆にヴァイオリンを聴く喜びを伝えることに成功した」、1996年クリヴィヌ指揮リヨン管弦楽団との共演は「特にスケルツォやアンダンテ楽章での熱い情感を込めた歌は、聴き応え充分であった。」と絶賛されるなど、常に高い評価を受けている。コロムビアより「イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」「朝の歌~エルガー作品集」「バッハの無伴奏ソナタ&パルティータ全曲」を、またNYS CLASSICSより「シューマン・ヴァイオリン・ソナタ」、「ブラームス・ヴァイオリン・ソナタ」等をリリースしている。桐朋学園大学教授。


ヴァイオリン 漆原 啓子

ヴァイオリン 漆原 啓子

 

1981年ヴィニャフスキ国際コンクールで日本人初の優勝と6つの副賞を受賞。翌年、東京藝大入学と同時に本格的演奏活動を開始した。1986年ハレー・ストリング・クァルテットとして民音コンクール室内楽部門優勝並びに斎藤秀雄賞を受賞。以後、ソリスト、室内楽奏者として第一線で活躍し続けている。これまで、国内外のオーケストラとの共演や演奏旅行、リサイタル、音楽祭に多数出演する。

2011年デビュー30周年を記念し、バッハの無伴奏録音をCDリリース。レコード芸術特選盤に選ばれた。記念リサイタルでは、クラシック音楽ファン、評論家、マスコミなど、各方面より高い評価を得た。また、2012年3月にはベートーヴェンの全10曲のソナタを一日で演奏し、OTTAVAで中継されるなど、話題を呼んだ。最新CDは、日本アコースティックレコーズより、向山佳絵子(チェロ)、練木繁夫(ピアノ)との「チャイコフスキー&アレンスキー:ピアノ三重奏曲」を昨年10月21日にリリースした。

漆原の常に安定した高水準の演奏は、音楽ファンのみならず、指揮者、共演者、オーケストラ・メンバー等の音楽家の間でも非常に高い信頼を得ている。

国立音楽大学客員教授。桐朋学園大学特任講師。


ヴァイオリン 川田 知子

ヴァイオリン 川田 知子

 

東京生まれ。東京藝術大学を首席で卒業。第36回パガニーニ国際コンクール5位入賞。第5回シュポア国際コンクールにて優勝。NHK交響楽団との共演でデビュー。バルセロナ市立管弦楽団、サンクトペテルブルグ交響楽団などの日本公演にソリストとして起用され高評を博している。

2002年 デビュー10周年を迎え、札幌及びトッパンホール(東京)でイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全6曲の演奏会を行う。平成15年度国際交流基金日本文化紹介派遣事業でトルコおよびエジプトでリサイタルを行う。 2003年度、第33回エクソンモービル音楽賞、洋楽部門奨励賞を受賞。2007年11月にはブダペストでピアノのイェヌー・ヤンドゥーとデュオ演奏会を行なう。マイスター・ミュージックより「小林道夫の芸術Ⅲ~モーツァルト ヴァイオリンソナタ」、「ヴィターリ:シャコンヌ」、「ショーソン:POÈME」などのCDをリリース。

ソリストとしての活動の他、室内楽、ジャパン・チェンバー・オーケストラでも活躍。これまでに、小林武史、沢和樹、田中千香士、原田幸一郎、堀正文の各氏に師事。


バンドネオン 川波 幸恵

バンドネオン 川波 幸恵

 

福岡県宗像市出身。福岡女学院卒業。東京音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。 バンドネオンを西塔祐三氏に師事。小松亮太コンサート等に多数参加。アコーディオン奏者coba主宰ベローズラバーズナイトに出演し、その際、聴きに来ていた女優・劇作家の渡辺えりの目にとまり、舞台に抜擢。以来、渡辺主宰の劇団「宇宙堂」公演に出演、演奏。ファンダリエンソ・スタイルの日本の楽団「オルケスタ・ティピカ・パンパ」で古典タンゴのレパートリーを数多く演奏。2006年、フィラデルフィアでの第45回Mario Lanza Ballにアジアを代表するアーティストの一人として客演。2007年5月、自身がモデルにもなっているドラマに本人役として出演・演奏。

近年は、タンゴバンド「エル・フエジェ」、三味線や海外からのセファルディー民謡の奏者たちとのライブ、自身のライフワークになる「音」個展開催、宇梶剛士主宰劇団の舞台音楽の創作、出演、演奏等行う。2011年2月スペイン公演、6月アメリカ・ジャマイカーツアー。


ピアノ 横山 幸雄

ピアノ 横山 幸雄

 

1971年東京生まれ。16才で渡仏後、89年ブゾーニとロン=ティボー国際コンクールに上位入賞。90年パリ国立高等音楽院卒業。同年の秋、19才のときにショパン国際コンクールにおいて歴代の日本人として最年少での入賞という快挙を果たす。以来、人気実力ともに常に音楽界をリードするトップアーティストとして活躍し常に注目を集めている。生誕200年のショパンイヤーには、全国各地でショパン演奏を積極的に展開し、その功績に対し、ポーランド政府よりショパン生誕200年の年にショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界で100名の芸術家に贈られる「ショパン・パスポート」が授与された。デビュー20周年を迎える2011年5月3日に東京オペラシティにおいてショパン・ピアノ・ソロ全212曲コンサートを行い、大きな話題となる。そのほか、リサイタル、室内楽、協奏曲、そして、コラボレーション企画等様々な演奏会が全国で展開されている。新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞、モービル音楽賞奨励賞、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞など数多くの賞を受賞。上野学園大学教授、エリザベト音楽大学客員教授として、後進の指導にも意欲的にあたっている。
オフィシャルサイト http://yokoyamayukio.net


ピアノ 安宅 薫

ピアノ 安宅 薫

 

桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒。石岡久乃とピアノデュオ「プリムローズマジック」を組み、イタリア、トリエステのセルジョ・ロレンチ国際室内楽コンクール第2位入賞。リサイタルの他に、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。パイヤール室内管弦楽団のソリストとして、全国12カ所のツアーにも同行。様々な楽器のソリスト達との共演、レコーディングにも多数参加している。 桐朋学園子供のための音楽教室別科講師。

ハープ 岩城 晶子

ハープ 岩城 晶子

 

東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学卒業。2012年同大学院修了。大学在学中に2年間フランス留学、また2009年英国王立音楽院からスカラシップを受け英国留学。同音楽院修士課程をDistinctionで卒業。これまでにJ・モルナール、篠崎史子、渡邊萬里、E・フォンタン=ビノシュ、K・ヴォーン、早川りさ子の各氏に師事。2005年UFAM国際音楽コンクール上級部門で満場一致の第1位及び審査員特別賞受賞。2010年度文化庁新進芸術家海外研究員。2011年バイロイト国際青年音楽祭参加。



ヴァイオリン 会田 莉凡

ヴァイオリン 会田 莉凡

 

2012年第81回日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞、レウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞。これまでに別府アルゲリッチ音楽祭や宮崎国際音楽祭などに出演、小澤国際室内楽アカデミーに参加し、弦楽合奏では小澤征爾氏指揮のもと、コンサートミストレスを務める。NHK「ららら♪クラシック」、NHK-BS「クラシック倶楽部」などに出演。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。これまでに岩澤麻子、鷲見健彰の各氏に、現在、徳永二男氏に師事。

ヴァイオリン 荒川 以津美

ヴァイオリン 荒川 以津美

 

東京芸術大学附属音楽高校及び同大学を経て、同大学院修了。その後、読売日本交響楽団入団。95年アフィニス文化財団海外研修員としてパリ、ベルリンに留学、96年ブーローニュ音楽院室内楽科に於いてプルミエ・プリを取得し帰国。第1回日本モーツァルト音楽コンクール前田賞奨励賞受賞。NHK・FMコンサートに出演。ザルツブルク室内合奏団とモーツァルの協奏曲を協演。 ヴァイオリンを鷲見三郎、鷲見健彰、岡山潔、B・カトーナ、G・プーレ、R・クスマウル、各氏に師事。現在、読売日響楽団員としてオーケストラ活動する他、多くのソロ、室内楽、コンサートに出演、協奏曲のソリストとしても活躍する等、幅広く活躍している。



ヴァイオリン井上 静香

ヴァイオリン  井上 静香

 

桐朋学園大学卒、同大学研究科修了。2008年第6回東京音楽コンクール弦楽部門第2位及び聴衆賞受賞。米アスペン音楽祭に奨学金を得て参加。在学中から大垣音楽祭、木曽音楽祭、サイトウキネンフェスティバル松本、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト、水戸室内管弦楽団定期演奏会など多数に出演.。ウィーンフィル首席メンバーと室内楽を共演、ワルター・バリリ氏に絶賛された。紀尾井シンフォニエッタ東京メンバー。

ヴァイオリン 大江 馨

ヴァイオリン 大江 馨

 

2009年全日本学生音楽コンクール全国大会第1位、兎束賞、東儀賞、音楽奨励賞、日本放送協会賞受賞。2010年仙台フィルハーモニー管弦楽団とブルッフのヴァイオリン協奏曲を共演。2012年日本音楽コンクール入選。同年横浜国際音楽コンクール大学の部第1位。同年日本演奏家コンクール大学の部第1位,文部科学大臣賞受賞。現在桐朋学園大学ソリストディプロマコース、慶應義塾大学法学部2年在学中。堀正文氏に師事。



ヴァイオリン 小川 紫乃

ヴァイオリン 小川 紫乃

 

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。これまでにヴァイオリンを小出始子、山口裕之、徳永二男、室内楽を練木繁夫、藤井一興、毛利伯郎、岩崎洸、徳永二男、東京クヮルテットの各氏に師事。2005年文化庁舞台芸術国際フェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭、第12回~第14回宮崎国際音楽祭などに出演。現在ソロ、室内楽、オーケストラなど幅広く活動中。

ヴァイオリン 奥田 雅代

ヴァイオリン 奥田 雅代

 

芸高、芸大を経て同大学院修了。その後、ロンドンに留学。在学中、安宅賞を受賞。第45回日本音楽コンクール第3位、他数々のコンクールで入賞。2006年まで東京都交響楽団第1ウ゛ァイオリン首席奏者。現在、ソロ、室内楽で幅広く活動。アルファ弦楽四重奏団メンバー。武蔵野音大、桐朋学園芸術短期大学、国立音大附属中学・高校、東京ジュニアオーケストラソサエティなどで後進の指導も行っている。



ヴァイオリン 木島 絵里子

ヴァイオリン 木島 絵里子

 

桐朋女子高等学校音楽科、同大学音楽学部演奏学科卒業、及び研究科2年修了。第55回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部、第8回フォーバルスカラシップストラディヴァリウスコンクール共に第3位。市川市文化会館第16回新人演奏家オーディション優秀賞。2008年小澤塾およびサイトウキネン室内楽講習会参加。これまでに山田みどり、鈴木愛子、澤和樹、藤原浜雄の各氏に師事。現在桐朋学園「子供の為の音楽教室」講師。

ヴァイオリン 酒井敏彦

ヴァイオリン 酒井  敏彦

 

1955年、愛媛県松山市生まれ。故鈴木溶三、坂本玉明、ボフスラフ・マトゥシェックの各氏に師事。1977年、愛媛大学教育学部卒業。同年5月、読売日本交響楽団に入団。1983年4月、NHK交響楽団に入団。現在、同交響楽団第1ヴァイオリン・フォアシュピーラー(次席奏者)。1977年よりリサイタルを開催。N響室内合奏団など室内楽の分野でも活動している。



ヴァイオリン 佐田 大陸

ヴァイオリン 佐田 大陸

 

桐朋学園大学音楽部、 同大学院卒。 天満敦子、漆原啓子、藤原浜雄の各氏に師事。室内楽を東京カルテット及び原田幸一郎、岩崎洸の各氏に師事。 2008年KENTA(Vn) SUGURU(Pf)とユニット「TSUKEMEN」を結成。2010年キングレコードよりメジャーデビュー。妹 佐田詠夢(ピア ニスト)とのユニット「Time」結成。千住博美術館にてアートとのコラボ演奏、東京フィルハーモニーと映画音楽共演など等幅広く活動。オリジナル曲「風の記 憶」は日本テレ「News Every」 天気予報テーマ曲。 http://www.tsukemen3.jp

ヴァイオリン 鷲見 恵理子

ヴァイオリン 鷲見 恵理子

 

祖父鷲見三郎は”日本ヴァイオリン界の祖”、両親もヴァイオリニスト。ジュリアード音楽院にてD.ディレイ、S.サンダース各氏に師事。1994年ミケランジェロ・アバド国際音楽コンクール優勝。ブタペスト国会議事堂、ミラノ王宮でのコンサートに初の日本人出演、2010年トレッタ賞受賞、イタリア・ディノ・チャーニ音楽祭(リカルド・ムーティ名誉監督)出演など世界各地で活躍。ライナー・ホーネック氏にも師事。鳥取県ふるさと大使。ミラノ在住。



ヴァイオリン 直江 智沙子

ヴァイオリン 直江 智沙子

 

4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校を経て桐朋学園大学卒。在学中より小澤征爾音楽塾、サイトウキネン若い人のための勉強会、宮崎国際音楽祭、水戸室内管弦楽団、JT室内楽シリーズ、東京のオペラの森プロジェクトQ第3、4章などに参加。これまでにヴァイオリンを荒谷正雄、市川映子、徳永二男の各氏に師事。ロームミュージックファンデーションの奨学金を得てベルリンハンスアイスラー教授、シュテファン・ピカール氏に師事。

ヴァイオリン 藤江 扶紀

ヴァイオリン 藤江 扶紀

 

2002年、全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部第1位。2010年、ABC新人オーディション合格。2011年、日本音楽コンクールバイオリン部門第1位。東京藝術大学内にて安宅賞、アカンサス賞、同声会賞受賞。リサイタルやオーケストラとの共演などの、数多くの演奏会や音楽祭に出演。これまでに、東京交響楽団、京都市交響楽団などと共演。故工藤千博、清水高師、漆原啓子、漆原朝子の各氏に師事。東京藝術大学卒業。



ヴァイオリン 三原 久遠

ヴァイオリン 三原 久遠

 

桐朋学園音楽学部を経て、バーゼル音楽院を卒業。これまでに木野雅之、藤原浜雄、室内楽をライナー・シュミット、原田幸一郎、指揮を高関健の各氏に師事。2009年よりウェールズQの2nd.Vn奏者。バーゼル・オーケストラ協会コンクール"ex aequo"賞、京都青山音楽賞を受賞。東京・春・音楽祭、南仏Bonnieux音楽祭、ドイツSchwetzingen SWR音楽祭等に出演。神奈川フィルのゲスト首席奏者をはじめ、オーケストラの公演に出演。

ヴァイオリン 中村 静香

ヴァイオリン 中村 静香

 

桐朋学園大学卒業。文化庁在外研修員としてジュリアード音楽院に留学。第52回日本音楽コンクール第一位、及び増沢賞。これまでにNHK交響楽団等各オーケストラと共演し、各地の音楽祭にも出演している。2003年に大垣音楽祭でヴィオラのソロ・デビューを果し、現在はヴァイオリンとヴィオラ双方で活躍している。東京音楽大学准教授、フェリス女学院大学非常勤講師。桐五重奏団、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。



ヴァイオリン 鎌田 泉

ヴァイオリン 鎌田 泉

 

桐朋女子高等学校音楽科、ジュリアード音楽院卒業。ニューヨーク日系人コンクール第1位。日本室内楽コンクール第2位。サラサーテ国際コンクール第2位、併せて聴衆賞受賞。国内外の音楽祭の他、サイトウ・キネン・オーケストラに出演。現在はソロ・室内楽の他、紀尾井シンフォニエッタ東京のメンバー、日本フィルハーモニー交響楽団ゲスト・コンサートマスターを務める。

ヴィオラ 市川 友佳子

ヴィオラ 市川 友佳子

 

東京芸術大学。大学卒業後よりヴィオラを始める。2009年全日本彩明ムジカコンコルソ弦楽器部門第3位(第1位なし)、市川市新人演奏家コンクール弦楽器部門優秀賞。室内楽では2008年妹とのデュオでブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門最高位。これまでにヴァイオリンを山岡みどり 山岡耕作 川畑久美 浦川宜也の各氏に師事、現在ヴィオラを大野かおる氏に師事。現在アンサンブルを中心に演奏活動する傍ら後進の指導にあたっている。



ヴィオラ 伊藤 綾子

ヴィオラ 伊藤 綾子

 

東京音楽大学卒業。同大学院音楽研究科科目等履修生修了。第80回読売新人演奏会出演。第13回日本演奏家コンクール特別賞。東京音楽大学室内楽定期演奏会、JTアートホールアフィニス「期待の音大生によるアフタヌーンコンサート」、レインボウ21サントリーホールデビューコンサート等に出演。これまでに、ヴァイオリンを瀬戸瑶子、ヴィオラを兎束俊之、大野かおる、店村眞積の各氏、室内楽を苅田雅治、齋藤真知亜の各氏に師事。

ヴィオラ 大野 かおる

ヴィオラ 大野 かおる

 

東京藝術大学卒、同大学院修了。芸大フィルハーモニアとダヴィッドのヴィオラ協奏曲を日本初演。ターティス国際ヴィオラコンクール(英)で2つの特別賞を、2004年、2010年、日本音楽コンクールで審査員特別賞受賞。日本、ドイツ、フランス、台湾など各国の音楽祭にも出演。アンサンブルofトウキョウ創立以来の中心的メンバー、2008年アルファ弦楽四重奏団を結成してベートーヴェン弦楽四重奏曲を全曲演奏。東京藝術大学、東京音楽大学、洗足学園音楽大学などで後進を指導、大阪芸術大学客員教授も務める。



ヴィオラ 店村 眞積

ヴィオラ 店村 眞積

 

京都に生まれる。6歳よりヴァイオリンを始め、東儀祐二、鷲見三郎、江藤俊哉に師事。桐朋学園大学を経て、イタリアに渡りヴィオラをピエロ・ファルッリに師事。その後、フィレンツェ市立歌劇場の首席ヴィオラ奏者就任。1977年ジュネーヴ国際音楽コンクールヴィオラ部門第2位。1984年より読売日本交響楽団ソロ・ヴィオリスト、2001年よりNHK交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者を歴任。2011年より東京都交響楽団特任首席ヴィオラ奏者。2012年より京都市交響楽団ソロ首席奏者。 現在、東京音楽大学教授、桐朋学園大学非常勤講師。

ヴィオラ 橋本 恵美

ヴィオラ 橋本 恵美

 

イタリア・クレモナ生まれ。5歳よりヴァイオリンを始め、18歳でヴィオラに転向、東京藝術大学卒。第11回日本演奏家コンクール特別賞受賞。京都フランス音楽アカデミー、リゾナーレ室内楽セミナー、JTが育てるアンサンブルシリーズ等に参加。これまでにヴァイオリンをアントニオ・デ・ロレンツィ、鷲見康郎、漆原啓子、川口静華、ヴィオラを大野かおる、市坪俊彦の各氏に師事。現在、演奏活動の傍ら弦楽器製作者である父・橋本剛俊のアシスタントを勤める。



ヴィオラ 中村 智香子

ヴィオラ 中村 智香子

 

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科終了。これまでにヴァイオリンを石井志都子女史、ヴィオラを岡田伸夫、Y.バシュメットの各氏に師事。全日本学生音楽コンクール入賞。蓼科高原音楽祭賞、受賞。宝塚ベガ室内楽コンクール、第1位及び特別賞受賞。キジアーナ音楽院(イタリア)ディプロマ名誉賞。各地音楽祭、室内楽、各地オーケストラゲストトップ等で活躍、また後進の指導にもあたる。各地被災地への慰労訪問演奏会にも数多く参加。現在、紀尾井シンフォニエッタ・東京メンバー。

チェロ 荒 庸子

チェロ 荒 庸子

 

桐朋学園女子高等学校音楽科、同大学を経て、ラトガース大学音楽科卒業。ジュリアード音楽院修士課程修了。グラハム・シュタール・コンクール入賞。国内及びニューヨーク、カーネギーホール他にてリサイタルを開催。サイトウ・キネン・フェスティバル、水戸室内管弦楽団、東京のオペラの森、宮崎国際音楽祭など国内外の多数の演奏会に出演している。また、東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ国内主要オーケストラにて客演首席として活躍している。洗足学園音楽大学非常勤講師。



チェロ 海野 幹雄

チェロ 海野 幹雄

 

桐朋学園ディプロマコース修了。全日本ソリストコンテストグランプリ等、受賞歴多数。東フィル、神奈フィル、大フィル等に首席奏者として客演。毎年銀座王子ホール等でリサイタルを開催の他、横浜市イギリス館において月一回のコンサートを主宰。指揮・編曲・出版の分野でも活動。映画「おくりびと」ではレコーディングに参加。2012年にはCD「海野幹雄playsシューマン」をリリース。
http://mikio-unno.com/

チェロ 小川 和久

チェロ 小川 和久

 

桐朋学園大学音楽学部卒。フランス国立ボルドー音楽院へ留学。首席で卒業し、ボルドー市栄誉賞を受賞。国立ボルドーオペラ座、ラムルー管弦楽団と特別契約を結び共演したほか、現代音楽グループ「Csellox TACLOA」を結成し、フランス、スペインを中心に演奏活動を行う。現在アンサンブル・インストゥルメンタル・ドゥ・コルス(コルシカ)の首席奏者、2011年4月から山形交響楽団の首席奏者。千本博愛氏、E.PECLARD氏に師事。



チェロ 高橋 純子

チェロ 高橋 純子

 

6歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。スカラシップを得てsouthern Methodist university アーティストディプロマを修了。東京室内楽コンクール入賞。蓼科音楽祭奨励賞受賞。NHK、FMリサイタル等に出演。チェロを徳永兼一郎、藤森亮一、山崎伸子、岩崎洸、各師に師事。現在、東京都交響楽団、桐朋学園子供の音楽教室講師。

コントラバス 石川 浩之

コントラバス 石川 浩之

 

茨城県水戸市出身。コントラバスを齋藤順、永島義男、ツォルト・ティバイ、新真二各氏に師事。1998年東京芸術大学卒業。1998年より2003年まで大阪フィルハーモニー交響楽団在籍。その後2008年まで神戸市室内合奏団に在籍し、同団とは2004年、2006年にそれぞれ協奏曲の独奏を務めた。2009年4月より読売日本交響楽団に在籍中。現在首席代行を務める。



コントラバス 村井 東樹

コントラバス 村井 東樹

 

桐朋学園大学卒業。

東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者を経て東京都交響楽団に32年間在籍。

この間サイトウキネンオーケストラヨーロッパ公演などに参加。

現在はフリー奏者としてオーケストラ、室内楽などで活躍するとともに、後進の指導に当たっている。

コントラバス 渡邉 恭一

コントラバス 渡邉 恭一

 

1970年桐朋学園音楽学部コントラバス科に入学、故江口朝彦・故小野崎充両氏に師事。1974年桐朋在学中に読売日本交響楽団入団。1978年ミュンヘン音楽大学マイスタークラスに入学、H.DUFT氏に師事。1995~2003年 読売日本交響楽団コントラバス首席奏者を務める。2009年読売日本交響楽団を定年退職、現在もN響・都響・読響等各オーケストラのエキストラ、またその他アンサンブルで活躍中。洗足学園音楽大学講師。



フルート 中野 真理

フルート 中野 真理

 

東京音楽大学卒。ボストン大学芸術学部に留学。第45回毎日音楽コンクール入選。1980年、ボストン・ポップス・ソリスト・コンクール優勝。1985年、第1回神戸国際フルート・コンクール入賞。全国各地でリサイタルを行なう他、国内外のオーケストラに参加。アルバム『AMORE』など4枚をリリース。演奏CD付きの『フルートのしらべ』2冊を出版。また日本音楽コンクールなど、数多くの審査員を務める。東京音楽大学専任講師。

フルート・ピッコロ 柴田 真梨子

フルート・ピッコロ 柴田 真梨子

 

東京藝術大学卒、同大学大学院修了。第9回レ・スプレンデル音楽コンクール第3位。第25回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション合格。第13回日本フルートコンベンションコンクール・ピッコロ部門第2位。これまでに熊瀬好、安達雅彦、梅津正好、金昌国、中野富雄、パウル・マイゼンの各氏に師事。現在、東京吹奏楽団フルート奏者。「プロテア」メンバー。「テオバルト」講師。岡山フルートの会特別会員。



オーボエ 蠣崎 耕三

オーボエ 蠣崎 耕三

 

1983年京都市立芸術大学音楽学部を卒業。在学中、第51回日本音楽コンクール入選。1984年DAADドイツ政府給費留学生としてミュンヘン音楽大学大学院へ留学。1987年帰国。第4回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1位入賞。札響、東京フィルを経て、現在読売日本交響楽団首席オーボエ奏者。紀尾井シンフォニエッタ東京のメンバーとして活躍するかたわら桐朋学園大学准教授として後進の指導にも当たっている。

オーボエ・イングリッシュホルン 森枝 繭子

オーボエ・イングリッシュホルン 森枝 繭子

 

東京藝術大学卒。在学中に安宅賞を受賞。日本演奏家連盟新人オ-ディションに合格し仙台フィルハ-モニ-管弦楽団と共演。これまでに、国内主要オ-ケストラへの出演や室内楽での活動をはじめ、宮崎国際音楽祭、霧島国際音楽祭、木曽福島音楽祭、サイトウキネンオーケストラ、水戸室内管弦楽団等に出演している。オーボエを、鈴木繁、井口博之、小畑善昭、小島葉子の、各氏に師事。現在、紀尾井シンフォニエッタ東京メンバー、上野学園大学非常勤講師。



クラリネット 山本 正治

クラリネット 山本 正治

 

第41回NHK毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)管楽器部門第1位入賞。1973年 東京藝術大学を安宅賞を受賞して卒業後、北西ドイツ・デトモルト音楽アカデミーにて、ヨスト・ミヒャエルス教授に師事。1975年 デュッセルドルフ交響楽団首席クラリネット奏者就任。1990年より2007年まで新日本フィルハーモニー客演首席奏者。小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・オーケストラ、木曽音楽祭、宮崎国際音楽祭等に参加、木曽音楽祭では、Directorを務める。ジャパン・チェンバー・オーケストラ、マスターウインドプレイヤーズ、ザ・クラリネットアンサンブルのメンバー。東京藝術大学音楽学部教授、武蔵野音楽大学非常勤講師、日本クラリネット協会会長。

クラリネット 十亀 正司

クラリネット 十亀 正司

 

広島県出身。8歳でヴァイオリン、15歳よりクラリネットを始める。東京藝術大学卒、同大学院修了。1978年大学院在学中に東京交響楽団に入団。同交響楽団首席クラリネット奏者として35年間勤め2012年に定年退団。聖徳大学音楽科、東京芸大及び武蔵野音大非常勤講師。 日本クラリネット協会副会長、日本メタルクラリネット協会副会長。TCCP主催、(株)亀の子音楽工房代表取締役。東京交響楽団団友。



ファゴット 石川 晃

ファゴット 石川 晃

 

東京藝術大学卒。第15回日本管打楽器コンクール第3位。2000年新日本フィルハーモニー交響楽団入団。2006年より一年間、文化庁海外派遣研修員として北ドイツのリューベック音楽大学に留学。ファゴットを霧生吉秀、V.テスマン、P.マーテンスの各氏に、コントラファゴットをB.グロート氏に師事。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団ファゴット奏者。Quintet H、ARCUSメンバー。洗足学園大学音楽学部非常勤講師。

ファゴット 笹崎 雅通

ファゴット 笹崎 雅通

 

東京芸術大学別科修了の後、フリーのファゴット奏者として活動。国内外のオーケストラの公演にエキストラや客演首席奏者としての出演を重ねる。紀尾井シンフォニエッタ東京、ジャパンヴィルトーゾシンフォニーオーケストラ、草津国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等の公演に出演。室内オーケストラ「アルクス」とW.A.モーツァルトの協奏交響曲のソリストとして共演。現在アルクスのメンバー。これまでにファゴットをロルフ・テュアマン、岡崎耕治の両氏に師事。



ホルン 西條 貴人

ホルン 西條 貴人

 

東京藝術大学卒。在学中安宅賞受賞。第14回日本管打楽器コンクール及び第67回日本音楽コンクール第1位。ソリストとして都響、東京フィル、シティフィル、東響、札響、九響、などと共演、室内楽でも活動。また、トッパン室内楽や、東京メトロポリタンブラスクィンテットなどで、CDを多数リリース。窪田克己、守山光三、千葉馨、松崎裕、笠松長久の各氏に師事。現在、東京都交響楽団首席奏者、ジャパンホルンクィンテット、東京メトロポリタンブラスクィンテット、クライスアンサンブルメンバー、霧島国際音楽祭、防府音楽祭講師。国立音楽大学、武蔵野音楽大学、東京芸術大学各講師。

ホルン 五十畑 勉

ホルン 五十畑 勉

 

東京音楽大学卒、同研究科修了。アムステルダム音楽院卒。卒業時にオランダ国家演奏家資格取得。ホルンを松崎裕、J.Slagter、J.Studebaker、ナチュラルホルンをT.van der Zwart氏に師事。1991年PMFに参加。2006年よりチョン・ミョンフン指揮のアジアフィルに参加。2012年アジア=パシフィックユナイテッドオーケストラの欧州ツアーに参加。東京シティフィル、東京フィルを経て、現在、東京都交響楽団ホルン奏者。



ホルン 岸上 穣

ホルン 岸上 穣

 

東京藝術大学を安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞し卒業。フランクフルト音楽大学を首席で卒業。第80回日本音楽コンクール第2位。第23回日本管打楽器コンクールホルン部門第1位。これまでに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、藝大フィルハーモニア、Les Siècles、東京都交響楽団と共演。ヴィースバーデン・ヘッセン州立歌劇場契約団員を経て、現在、東京都交響楽団団員。Travel Brass Quintet、Brass Ensemble ZERO、つの笛集団メンバー。

ホルン 原川 翔太郎

ホルン 原川 翔太郎

 

1986年千葉市生まれ、熊本県出身。熊本県立大津高等学校を経て、東京芸術大学卒業。在学中に2007年アフィニス夏の音楽祭に参加し、アプコスターのマスタークラスを受講。2008年霧島国際音楽祭にて、霧島音楽賞受賞。ホルンを山口隆文、守山光三、西條貴人、森博文、和田博史の各氏に師事。現在、日本フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者。



トランペット 田島 勤

トランペット 田島 勤

 

静岡県出身。武蔵野音楽大学卒。戸部豊氏に師事。NHK-FM新人演奏会、及び東京文化会館推薦音楽会に出演。東京フィルハーモニー交響楽団に入団。長野県民芸術祭において、尾高忠明指揮東京フィルとハイドンの協奏曲を演奏。1987年文化庁派遣芸術家在外研修員としてハンブルク音楽大学へ留学。ペーター・カーレンゼー氏に師事。帰国後、1990年読売日本交響楽団に首席奏者として入団。武蔵野音楽大学非常勤講師。

トランペット ライナー・アオエルバッハ

トランペット ライナー・アオエルバッハ

 

ドイツ連邦共和国ザクセン州ツヴィッカウ生まれ。12歳よりトランペットを始め、ライプツィッヒのフェリックス・メンデルスゾーン・バーソロディ音楽大学でクルト・ラム教授に師事。1979年ベルリン国立歌劇場の首席トランペットに就任、ドレスデン国立歌劇場、ベルリン放送交響楽団などでも演奏。セヴィリア・アカデミー、ロシュトック音楽大学などで教鞭をとるほか、ストックホルム、オハイオ、ライプツィッヒ、東京などでのマスタークラス・セミナーで積極的に後進の指導に当たっている。



トランペット 久米 悟

トランペット 久米 悟

 

東京生まれ、11歳でトランペットを始める。これまでに水口透、平木仁の各氏に師事。中央大学管弦楽団において指揮者の故・小松一彦氏のもとで研鑽を積む。現在はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトーマス・クラモー教授やタマシュ・ヴェレンツェイ教授に師事をしながら、各地のオーケストラやオペラで活動をしている。

トロンボーン 桒田 晃

トロンボーン 桒田 晃

 

北海道出身。東海大学第四高校を経て武蔵野音楽大学卒業。読売日本交響楽団首席トロンボーン奏者の他、トロンボーンクワルテット・ジパング、カスタムブラスクインテット、アンサンブル・ターブ、トウキョウブラスシンフォニーの各メンバー。武蔵野音楽大学、桐朋学園大学、各講師。



トロンボーン 古賀 光

トロンボーン 古賀 光

 

東京芸術大学卒業。第20回日本管打楽器コンクール第2位受賞。これまでにトロンボーンを、村岡淳志、神谷敏、栗田雅勝、秋山鴻市の各氏に師事。九州交響楽団を経て読売日本交響楽団 トロンボーン奏者。洗足学園音楽大学、昭和音楽大学講師。

トロンボーン 佐藤 敬一朗

トロンボーン 佐藤 敬一朗

 

宮城県利府町出身。 2011年東京藝術大学卒。トロンボーンを秋山鴻市、石川浩、菊池公佑の各氏に師事。第12回日本トロンボーンコンペティション第3位。2009年小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXをはじめ、在学時より日本各地のオーケストラや室内楽、音楽祭などに出演している。東京佼成ウインドオーケストラバストロンボーン奏者。



チューバ 八尾 健介

チューバ 八尾 健介

 

京都市出身。1971年武蔵野音楽大学器楽科卒業。72年同大学専攻科卒業。佐藤倉平氏に師事。同年、ベルリン及びハノーバー音楽大学に留学、H、エンゲルス、K、プレッパーの各氏に師事。75年より2008年まで読売日本交響楽団に在職。現在、昭和音楽大学教授、武蔵野音楽大学非常勤講師。

パーカッション 山下 雅雄

パーカッション 山下 雅雄

 

東京都小平市出身、12歳より打楽器を始める。東京芸術大学音楽学部打楽器専攻を卒業。現在NHK交響楽団、東京都交響楽団、群馬交響楽団を中心にオーケストラのフリープレイヤーとして活動。またハンガリー国立管弦楽団、フィルハーモニー交響楽団、ベルゲンフィルなど海外オーケストラの日本公演にも多数参加。オリジナルグループとして「Percussion unit UNZARI」「どんぐりパーカッションズ」を主宰しライヴ・コンサート・音楽教室などで活動中。著書「吹奏楽部員のためのティンパニ教本」(ミュージックエイト社)出版。



パーカッション 渡辺 壮

パーカッション 渡辺 壮

 

武蔵野音楽大学卒業、愛知県立芸術大学大学院、R・シュトラウス音楽院修了。アウグスブルク市立歌劇場オーケストラにて研修生として研鑽を積む。 現在、フリーの打楽器奏者としてオーケストラを中心に活動中。

パーカッション 西川 圭子

パーカッション 西川 圭子

 

東京芸術大学卒業。1989年第1回ルクセンブルク国際打楽器コンクール第2位入賞(打楽器四重奏)。2006年9月より1年間文化庁派遣によりウィーン留学。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団Klaus Zauner氏に師事し研鑽 を積む。2009年東京交響楽団とAllan.G.Bell打楽器協奏曲を共演。打楽器四重奏団「Shun-Ka-Shu-Toh』, Percussion Unit 【UNZARI】,【Percussive Movement】のメンバー。現在、東京都交響楽団打楽器奏者。



パーカッション 和田 光世

パーカッション 和田 光世

 

東京芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。同大学院修了。1990年、大学内に於ける「モーニングコンサート」に出演。第7回日本管打楽器コンクールに於いて第3位入賞。1998年、奏楽堂に於いてソロリサイタルを行う。2002年、現代音楽演奏コンクール「競楽Ⅴ」に於いて第3位入賞。 「東京シンフォニエッタ」「打楽器四重奏団"Shun-Ka-Shu-Toh"」「Percussion unit UNZARI」「Percussion Museum」メンバー。

パーカッション 清田 裕里江

パーカッション 清田 裕里江

 

仙台市出身。2011年東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。第17回日本打楽器協会主催打楽器新人演奏会特別賞受賞。 2011年草津夏季国際音楽祭参加。同年、小澤征爾音楽塾においてサイトウキネンフェスティバル参加。2012年仙台フィルハーモニー管弦楽団とマリンバコンチェルトを協演。現在オーケストラ、室内楽を中心にフリーランスとして活動中。これまでに定成淡紅子、三科清治、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。