がんばろう日本!スーパーオーケストラ 毎日希望奨学金チャリティコンサート

主催:毎日新聞社

企画:特定非営利活動法人クウォーター・グッド・オフィス

コンサートの概要

【日時】2017年3月24日(金)開演19:00 開場18:30

【会場】東京オペラシティコンサートホール

【料金】3,800円(全席指定)

 

【プログラム】

 ○ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲

 ○ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

 ○ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命

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演奏家プロフィール

ピアノ 仲道 郁代

ピアノ 仲道 郁代

Ikuyo Nakamichi

 

 桐朋学園大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞。数々の国内外での受賞を経て、1987年にヨーロッパと日本で本格的な演奏活動をスタートさせた。

 古典からロマン派までの幅広いレパートリーを持ち、これまでに日本の主要オーケストラと共演した他、海外のオーケストラとの共演も数多く、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活動している。これまでにサラステ指揮フィンランド放響、マゼール指揮ピッツバーグ響、バイエルン放響及びフィルハーモニア管、小林研一郎指揮ハンガリー国立響、ズッカーマン指揮イギリス室内管(ECO)、ブルゴス指揮ベルリン放響、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルなどのソリストとして迎えられ高い評価を得ている。

 また、99年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでコンチェルト・デビューを果たしている。

 リサイタルも全国各地で開催しており、中でも「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」とレコーディングは、作品への真摯な取り組みと音楽性が高く評価され“ベートーヴェン弾き、仲道郁代”という評価を確固たるものとしている。近年は、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの各シリーズ企画、毎年恒例となったサントリーホールでのコンサートなどが好評を得ている。

 他にも、子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「星のどうぶつたち」「光のこどもたち」「不思議ボール」、各地の学校を訪問するアウトリーチ活動など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。

 レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、多数のCDをリリースしている。最新盤は「モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集」で、「レコード芸術」誌で特選盤に選ばれ、濱田滋郎氏より「現代のピアノによるモーツァルトの決定盤」と評された。著作には『ピアノの名器と名曲』、『ショパン 鍵盤のミステリー』『ベートーヴェン 鍵盤の宇宙』(ナツメ社刊)等がある。テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く、深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。

オフィシャルサイト http://www.ikuyo-nakamichi.com


指揮 海老原光

指揮 海老原 光

Hikaru Ebihara

 

 鹿児島生まれ。 鹿児島ラ・サール中学校・高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後、ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。 指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュ各氏に師事。2004年から2006年まで東京シティ・フィルハ-モニック管弦楽団指揮研究員を務め、飯守泰次郎、矢崎彦太郎両氏の薫陶を受ける。

 2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位、2009年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで第6位入賞。

 2010年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールでは審査員特別賞を受賞。

 2010年から2015年まで東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクターを務めた。

 これまでに、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、ほかを指揮し、客演を重ねる。 2011年より毎年霧島国際音楽祭にも登場している。

 また、2012年に続き、2015年1月に再びクロアチア放送交響楽団の定期公演(ザグレブ)に出演し、現地で好評を博した。

オフィシャルサイト http://www.hikaru-ebihara.jp/


コンサートマスター 小森谷巧

コンサートマスター 小森谷巧

Takumi Komoriiya 

両親に手ほどきを受け、桐朋学園音楽科ディプロマコースを経て、ウィーン国立音大へ留学。 その後英国へ渡る。 徳永二男、ヨゼフ・スーク、イフラ・ニーマンの各氏に師事。 リピツァヴァイオリンコンクール、フムル国際コンクール等で、特別賞、シェリング賞などを受賞。英国を中心に欧州で活躍。 「The STRAD」で好評を得る。 英国王立音大の演奏ディプロマを首席で獲得し、帰国。 1987年、東京交響楽団に入団、首席コンサートマスターとして活躍。 1993年よりストリングス アンサンブル「ヴェガ」のディレクター。 1994、96年には東京交響楽団ヨーロッパ公演のソリストとして、ウィーン、ミュンヘン、リスボン、バレンシアの各地で好評を博す。 1991年、第1回出光音楽賞受賞。 また、1996年、2007年にはソロアルバムをCDリリース。 1999年より読売日本交響楽団のコンサートマスター、現在にいたる。 ソリストとしては、東京を中心に定期的にリサイタルを行い、常に高い評価を得、読売日響、東京響、ロイヤルチェンバーオーケストラ、仙台フィルなどとも協演をしている。 室内楽奏者として、各地のさまざまな音楽祭で活躍しているほか、2006年から、ルートヴィッヒ弦楽四重奏団、2008から、ザ・グランド・トリオを結成し活動している。またこれまでに、ギュンター・ピヒラー、ネルソン・フレーレ、ジャン・ワン、などとも共演している。 近年は指揮者としても古典派の作品を中心に演奏活動をしている。 2007年には、クラシカ・ハヤマのスパークリングオペラ 「ラ・ボエーム」を指揮し、好評を博した。 現在、国立音楽大学、昭和音大で後進の指導を行っている。 アンサンブル葉山、アンサンブルde よこはまのリーダー。 サイトウ・キネンオーケストラ、読売日本交響楽団コンサートマスター。
オフィシャルサイト http://www.dolcekomoriya.com/

毎日希望奨学金について

毎日新聞社は、東日本大震災で保護者を亡くした「震災遺児」を支援する「毎日希望奨学金」制度を設け、学業継続が困難になった生徒や学生に奨学金を給付しています。

皆さまから多額の善意が寄せられており、奨学生は毎年増えて続けています。

2011年5月から開催しているこのチャリティーコンサートも7回目を迎えます。

このコンサートでは会場に募金箱を設置し、出演者が奨学金への協力を呼びかけます。

全国各地で活躍する一流の演奏家が一夜限りのオーケストラを結成し、名曲を演奏します。どうぞお楽しみください。

毎日希望奨学金について(公益財団法人毎日新聞東京社会事業団のページ)